(注意)インプラント治療は保険治療適用外です。

 
 

 インプラント治療とは、顎の骨に人工の歯根を植えて支えとし、その上に固定式の人工の歯を入れる治療法で、今まで入れ歯でうまくかめなかった患者さんにとってはすばらしい治療法です。

今やインプラントは高度先進医療ではなく、日常的な治療法です!
 たしかに、インプラントは患者さんにとって福音ですが、決して難しいものではありません。高度先進医療とは、上田実先生(東京大学医科学研究所教授、私の大学の一年先輩)が第一人者として研究されている再生医療などを指すのであって、インプラントは今や日常的な治療法です。特に口腔外科で、骨折や腫瘍摘出の手術、難しい埋伏歯抜歯などを経験した医師にとっては30分以内でできる簡単なもので、決して心配には及びません。当クリニックでは、今までの経験から、JMM(京セラ)、アストラ、ITIなどの一流メーカーのインプラントを使用していますが、チタンインプラントであれば最近はどのメーカーを使用しても、骨と結合することにおいては大差はありません。

最高のインプラントは咬み合わせ!
 ただ問題なのは、骨と強固な結合をして弾力性がないため、いかに咬み合せ、つまり生体に調和した咬合を与えるかが重要となります。私は顎関節治療の専門医としてこの「生体に調和した咬合」を考慮した良く噛めるインプラントを目指し実践しています。
 また、上顎で、インプラントを支える骨が少ない場合は、CTを撮影しオステオトームを用いたソケットリフトなどの上顎洞底挙上術はもちろんのこと、上顎洞側壁アプローチによるサイナスフロアエレベーション(上顎洞底挙上術)も、市民病院歯科口腔外科と連携していますので難しい症例でも安心です。